荒川区在住24歳女性看護師のセフレ体験談
大きな総合病院でナースとして勤務をしています。
東京都で生活をするようになり、随分と月日も経過しました。
現在は荒川区の方で、一人暮らしをしている状態です。
看護師というのは、不規則な生活を余儀なくされます。
だから、一度出会いがなくなってしまうと、次の出会いを探すのがとても大変です。
随分と長い間、フリーの生活を続けている状態です。
どうしても我慢できないような、ムラムラに襲われてしまうようなこともあります。
もちろん1人で処理をしているのですが、それでも我慢ができない時はあります。
そんな時、ちょっとエッチな話でもという気持ちから、出会い系サイトで男性を見つけたりします。
基本的に、セフレ募集というものではありません。
テレフォンセックスを楽しむ、これはとても簡単な方法です。
だから、出会い系で知り合った男性に、エッチな事を言ってもらいながらオナニーを楽しんでしまいます。
同じ東京都荒川区で生活をしている方と、通話することになりました。
その人、とても魅力的な声で、エッチな言葉を投げかけてくれました。
ものすごくそそられてしまって、ムラムラした気持ちがより一層強まっていく感じでした。
「オマンコひろげて、見せていると思って」
「硬くなったクリちゃん、気持ちいいんじゃないの?」
「マン汁でベチョベチョなんて、とても恥ずかしいね」
こんなこと言われて本気で、感じて触り続けてしまいました。
同い年の方だったせいか、随分と波長も合う感じでした。
そのため、テレフォンセックスは1回限りではなく、週に数回程度するように。
「これだけ、相性が良いんだからリアルだともっとすごいんじゃない?」
誘われるがままに、西日暮里駅で待ち合わせの約束をしてしまいました。
セフレなんて、正直経験がありません。
滅茶苦茶緊張しながら出かけていくことになりました。
今まで、彼氏として付き合った相手としか、エッチした事がありませんでした。
でも流れから、待ち合わせしてラブホテルに入ってしまいました。
とても大きくなっている肉棒を目の前で見た時、日頃の欲求不満が解放された感じで、理性というものをなくしてしまっていました。
夢中になってフェラをしてしまう私。
相手の方、かなりエッチには慣れている様子で、私の感じる部分を思いっきり刺激してくれました。
日頃の欲求不満と、相手のテクニックで、何度も昇天してしまう私。
何回、逝かされてしまったか、分らないぐらいでした。
とても激しいセックスを2回戦、たっぷり堪能しました。
このエッチが忘れられなくて、体のお付き合いを始めることになってしまいました。
結果的に、素晴らしい快楽を得られるようになり、不満だった部分を解消できるようになりました。