初回だけホ別3の支払いをすれば、2回目からはタダマンと言ってくれた女子高生は17歳です。
アイコンを見ても、アイドルのような可愛らしさ。
別途、写メも送ってもらうことに成功。
これが、また可愛いとセクシーの中間ぐらい。
心が乱れまくってしまいました。
援助交際は好きではないけれど、支払いは初回のみ。
2回目からは、可愛い女の子のオマンコに挿入しまくれるのです。
ある意味、好条件と言える提案です。
この可愛い女の子を、逃してなるものかという気持ちから、支払いに応じることにしました。
支払い方法なのですが、これが前払いだったのです。
どうやって前払いをするのか、聞いてみました。
コンビニやネットで、Amazonギフト券を購入する。
そこに書かれている、ギフト券番号を写メにして送信すれば良いとのこと。
これはナイスで手軽と思い、すぐさま購入しました。
相手に言われた通り、写メを撮影、DM送信をしていきました。
これで即パコ決定と、ウキウキ気分になりました。
しかれども、連絡がやってきません。
ギフト券コードを確認したら、すぐにでも会ってくれるという約束でした。
しかし、連絡がやってこない。
しびれを切らし連絡を入れてみました。
その連絡の返事もない。
焦りが滲み出してくる。
すぐにセックスがしたいため、より焦りが強烈になっていきました。
気が付いたのですが、アカウント自体が消滅してしまったのです。
辻「なんだ、典型的なギフト券詐欺じゃないか」
とは、同僚の辻村の言です。
週末の酒の席でのことでした。
辻「知らなかったのかい?今すごく流行っているのが、金券詐欺なんだぜ」
僕「まさか、本当に詐欺?あれJKじゃないの?」
辻「アイコン、メチャクチャ可愛くなかった?」
僕「可愛い女の子だった」
辻「2回目からタダマンて言われたろ」
僕「うん…」
辻「そんな都合の良い話、世の中にあると思っているわけ?完璧な詐欺じゃないか」
断言されてしまった時、顔面蒼白に…。
辻「エロ垢だからと盲信すると、痛い目に遭うんだよ」
やや呆れ気味でした。