瞬く間のやりとりになりました。
こんなに簡単でいいの?って思ってしまうほどでした。
セフレが欲しいと考えているJC、1回目だけホ別2の援助交際をしたいと条件を提示してきました。
その理由は、保険のようなもの。
安心を買うためだと言うことです。
しかも2回目からは、料金不要で肉体関係を継続。
支払った2万円は、次回からのホテル代になるという好条件。
1回目の援交は、問題ないとさえ感じてしまったのです。
写メも要求して見せてもらったのですが、なかなかの美少女。
欲求不満の僕のチンチンは起き出してしまっていました。
しかもすぐオフパコ可能と言ってくれました。
それはもう、そわそわした気持ちなんてものじゃありませんでした。
喜びをたぎらせつつ、相手が指定してきた集合場所に出かけていきました。
到着後、心を騒がせつつ相手が到着するのを待つ状態。
どんなエッチな行為を楽しめるのか、妄想が膨らみっ放しでした。
待ち合わせに成功しました!
相手と、対面できました!
ですが…。
10代前半が来るはずだったのに…。
目の前にいるのは、どう考えても年増女子。
へっ?
えっ?
なんぞ?
僕の脳内は、完全フリーズ状態でした。
なんやかやでホテルの中に。
素人に挿入ができるのだからと、腹をくくりました。
しかしこれ、最悪中の最悪。
愛想一つ無い。
淡々とフェラされて、瞬く間にオカ○トのゴムを装着され、挿入要請でした。
パコパコやったところで、相手は感じてくれませんでした。
2回目から無料というのだから、とりあえず年増女子に連絡を入れてみました。
すると冷たい一言が返ってきました。
「次回も同じ料金が必要」
これ、いったい何だったの?
Twitterで待ち合わせした相手の正体を教えてくれたのは、とても仲良くしているフォロワーさんです。
「それ、業者だよ援デリっていう」
瞬間、凍りついてしまう僕でした。